経済産業省による人的資本可視化指針の公開が予定され、早ければ2023年度には有価証券報告書に人的資本の情報開示が必要となります。

開催概要

※オンライン(ZOOM)での開催となります。
※参加には事前のお申込が必要です。

経済産業省による人的資本可視化指針の公開が予定され、早ければ2023年度には有価証券報告書に人的資本の情報開示が必要となります。
人材を資源ではなく資本と捉える人的資本経営では、人材や働き方の多様性が一層進む中、一人ひとりの事情や状況に合わせて「個」のパフォーマンスを最大化し、組織の成果をあげていく組織運営・チームづくりが求められます。

従来の組織と個人が相互に依存する関係から、個の自律を促し、選び選ばれる新しい関係に。人的資本経営ではその新しい関係において、人と組織の"対話"が重要視されています。

当セミナーでは、対話と、その元となる自身の行動の振り返り(内省)のあり方に触れ、組織・チームの相互理解を促し、相互支援に進化する新メソッド「ぐるり」の概要をご紹介します。ぐるりで使用するプラットフォーム「チームタクト」も含め、一部その新メソッドも疑似体験いただける内容となります。